早川クリニックの日帰り手術後の通院回数について
他院ですでに子宮鏡検査やソノヒステログラフィー検査を受け、子宮内膜ポリープや粘膜下筋腫と診断されている方の場合、当院での通院回数は3回が目安となります。
- 手術前の検査・説明
- 手術当日
- 手術後の診察
一方、健康診断や他院の超音波検査(エコー)で「子宮内膜ポリープや粘膜下筋腫の可能性」を指摘された方は、まず子宮鏡検査でくわしく確認をおこないます。
そのため、手術が必要となった場合には子宮鏡検査、手術前検査・説明、手術、術後診察を含め、4〜5回程度の通院が必要となることがあります。
当院では子宮鏡検査にも対応していますので、他院で指摘を受けた方も、まずは診察にお越しください。
術後の管理とフォローについて
子宮内膜ポリープや粘膜下筋腫の術後管理は、大きさや数、年齢、症状の有無、今後の妊娠のご希望などをふまえて、一人ひとり異なります。
手術後は、超音波検査などで子宮内膜の状態を確認し、問題がなければ通院を終了することも検討できます。ただし、再発の可能性がある方や、念のため経過を確認したほうがよいと判断される場合には、定期的なフォローをご案内することがあります。
これは「必ず問題がある」という意味ではなく、将来に向けて安心して過ごしていただくための確認です。
再発予防と長期的な見通し
子宮内膜ポリープや子宮筋腫は、適切に治療をおこなえば多くの場合、症状は改善し、予後は良好です。一方で、体質やホルモンバランスなどの影響により、再発することもあるため、症状が続く場合や新たな不調が出た場合には、お早めにご相談いただくことが大切です。
内膜ポリープや筋腫が悪性(がん)に変化する可能性は非常に低いとされていますが、切除した組織は病理検査で確認し、必要な場合には適切な医療機関と連携してご対応します。
お一人おひとりに合わせたフォローを大切にしています
術後のフォローや通院の頻度は、患者さまのご意向や生活状況を大切にしながら決めていきます。お忙しい方でも無理なく通っていただけるよう、必要以上の通院にならないよう配慮しています。
わからないことや不安な点があれば、どんなことでもお気軽にご相談ください。
よくあるご質問(FAQ)
手術後は、必ず定期的に通院し続ける必要がありますか
必ずしも、長期間の通院が必要というわけではありません。
術後の診察で子宮内膜の状態に問題がなく、症状も落ち着いている場合には、通院を終了することも可能です。
一方で、ポリープ、筋腫の状態や再発の可能性、今後の妊娠のご希望などをふまえ、
念のため経過を確認したほうがよいと判断される場合には、定期的なフォローをご案内することがあります。
通院の頻度や期間については、患者さまのご意向や生活状況に配慮しながらご相談のうえ決めていきます。
手術後、また同じ症状が出た場合はどうすればよいですか
不正出血や月経の変化など、手術前と似た症状が再びみられる場合には、再発や別の原因が関係している可能性も考えられます。
気になる症状がある場合は、我慢せずお早めにご相談ください。
必要に応じて超音波検査などをおこない、状況に応じた対応をご提案します。
問題がないといくことを確認していただくことで、安心につながるケースも多くあります。
