
01
超音波検査
経腟超音波検査は、内膜ポリープ・筋腫の診断において最初におこなう基本的な検査です。
身体への負担が少なく、子宮内の異常を画像で確認することができます。

02
子宮鏡検査
子宮の中に細いカメラを挿入して、子宮内腔の状態を直接確認する検査です。
当院では4K対応の最新軟性鏡を使用しているため、精度の高い診断が可能です。

03
組織検査(生検)
子宮内膜の組織を採取して病理検査をおこないます。
ポリープが良性か悪性かを確認するために重要な検査で、外来で実施することができます。
子宮内膜ポリープ、粘膜下筋腫は、妊娠が成立する子宮内腔に発生するため、着床の妨げになる場合があります。
統計上も不妊症の原因の一つとして挙げられており、妊娠率の低下との関連が報告されています。
妊娠を希望されている方で不妊の原因が見つからない場合、これらが影響している可能性があります。

内膜ポリープあるいは筋腫があっても妊娠される方は多くいらっしゃいます。
ただし、その大きさや位置によっては着床や妊娠の継続に影響を与える可能性があります。
妊活中にポリープや筋腫が見つかった場合は、担当医と相談の上、手術を含めた治療方針を検討することをお勧めします。

子宮内膜ポリープや筋腫の発生には、女性ホルモンであるエストロゲンが関係していると考えられています。
不正出血や月経不順が続く場合、それらによる出血をホルモンバランスの乱れと混同されることがあります。
症状が気になる方は、早めに婦人科を受診されることをお勧めします。


























