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女性は、卵巣と子宮内膜に関連し約4週間の周期で変化を繰り返しています。 これを性周期と言います。 卵巣では、卵胞が発育し卵胞ホルモンが増加します。 卵胞ホルモンによって、子宮内膜は厚みを増します。 その後、卵胞は黄体となり黄体ホルモンが分泌されます。 黄体ホルモンは、受精卵の着床に適した状態を作り、妊娠の設立や維持には・・・続きを読む

早川クリニック

日本ではピルは避妊のために使う方が多いのですが、ピルは女性特有の病気や症状の治療に使用されています。 たとえば生理の時の頭痛や吐き気、イライラ、周期が不安定などの、いわゆる「月経異常」は女性ホルモンの乱れが原因となる場合も多く、その場合にピルを服用することで生理時のトラブルが解決することもあります。 また更年期の多汗や・・・続きを読む

早川クリニック

心斎橋付近でピルの処方を受けられる婦人科をお探しなら、心斎橋駅7番出口から歩いてすぐの当院へどうぞ。 当院は、この地に開院して30年、年間6000人もの患者さまが来院する婦人科です。 豊富な知識と経験から、一人ひとりの患者さまに合う処方を考え、適切な治療とアドバイスをいたします。 女性の体はとてもデリケートで、ストレス・・・続きを読む

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心斎橋にお住まいの方で生理の出血量が多い、生理の痛みがひどいなどお悩みがある方はいらっしゃいませんか。 ピルの服用で不快が軽減するかもしれません。 まずは当クリニックにご相談下さい。 生理時のトラブルは大きく分けて月経前不快気分障害、月経前症候群、月経異常の三種類です。 病気や女性ホルモン以外の内分泌疾患などが潜んでい・・・続きを読む

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日本ではまだまだ正しく理解されておらず「ピルは避妊のために服用する薬」という印象が強いようです。 その他、副作用に関すること、また妊娠しづらくなるのでは、などの誤解もあるようで、日本では徐々に増加傾向にありますが1~2%しか服用していないようです。 一方、欧米ではドイツやフランスでは20~30代の半数以上、アメリカでは・・・続きを読む

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今回はアフターピルの基礎知識をご紹介します。 アフターピルとは性行為で避妊に失敗した際に、緊急避妊を行う為の薬です。 ピルを服用し、強制的に妊娠しない身体の状態にするのです。 具体的には性行為の後72時間以内にピルを1回服用し排卵を止めます。 しかしそれ以前の性行為で受精卵が着床していれば、妊娠している状態です。 妊娠・・・続きを読む

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当院では、低用量ピル及びアフターピルの処方を行っておりますが、どちらも避妊を目的としている点では同じですが、同じピルでも効果が異なることを皆様はご存知でしょうか。 前者の低用量ピルは、避妊効果のほかにも生理痛を軽くしたり、生理不順の解消など生理のお悩みが改善できる他、女性特有の婦人科系の病気を発症しにくくする効果も期待・・・続きを読む

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生理前のトラブルに悩む女性はとても多いと思います。 肌荒れ、イライラ、腹痛などが典型的なものでしょう。 あるアンケートによると、その対処法として多いのは市販薬を飲むことや、ただ我慢することなどのようです。 日本ではまだピルが一般的とはいえないため、このような結果になるのでしょう。 西心斎橋にある当院では、避妊薬としてだ・・・続きを読む

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当院は婦人科のあるクリニックです。 婦人科系のお悩みを抱えた、心斎橋近くでお勤めの方が特に多くご来院されています。 婦人科系のお悩みは多岐にわたります。 特に20代、30代の患者さまが多いのが、生理時のトラブルです。 ひどい生理痛に長年お悩みの方や、生理前になる度に体調不良を訴える方もいます。 これらは女性の間でようや・・・続きを読む

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近年、日本でも低用量ピルは普及し、避妊以外にも、生理に関するお悩み解消や更年期症状の軽減など、さまざまな目的で服用されるようになっています。 しかしやはり、避妊目的で服用する方が多いことでしょう。 望まない妊娠を避けるためには、女性も積極的に避妊することが大切です。 その方法として低用量ピルはとても効果的です。 コンド・・・続きを読む

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