ピルブログ
更年期のお悩みやピルの処方に、女性に優しい当院へ
2016/11/15
女性は30歳を過ぎると婦人科系の病気にかかるリスクが高くなるとともに、45歳から55歳くらいになると更年期に入ります。
更年期とは、閉経を挟んだ前後10年の期間をいいます。
この時期に、身体や心の不調が現れるのが更年期障害です。
更年期障害は、気持ちが落ち込んだり、イライラしたりします。
他にも、ほてり、発汗、頭痛、めまいなどのさまざまな症状が現れます。
もし心や身体の不調があり、原因がわからないという方は更年期障害の可能性もあります。
当院へご相談下さい。
また、当院では低用量ピルを処方することで、婦人科系の病気の予防や治療につなげています。
心斎橋周辺にお住まいの皆さま、お気軽にご相談下さい。
当院では女性のデリケートな身体を守るため全力でサポートします。
早川クリニック