過ごしやすい日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか？
西欧諸国でのピルの服用率について、ブログを書かせて頂きます。
まずに日本での服用率は、増え続けている昨今でも1～2%の女性しか服用していないと言われています。
一方、アメリカでは約30%、ドイツやフランスでは20～30代の2人に1人はピルを活用しているそうです。
日本での普及が進まない理由としては、「ピルは避妊のために服用するもの」という認識が強いことが挙げられます。
その他、副作用や、将来妊娠しにくくなるのでは？という懸念など、ピルを正しく理解していないことも原因だと考えられます。
当サイトでは、ピルの副作用や、また想いを紹介させて頂いておりますので、ぜひ一度ご覧下さい。