心斎橋で、生理のトラブルや女性ホルモン製剤のピルの相談にのっています。
産婦人科医として従事し、女性の健康に貢献し、ライフパートナーとしてかかりつけ医になれるよう日々努力しています。
女性の内分泌、女性ホルモンは、女性のライフステージに深く関係し、身体的な成長や性成熟、妊娠、出産、更年期、老年期と生涯において重要な働きを担っているものです。
その成長過程でかかせない女性ホルモンは、時として分泌不調、ホルモンバランスの乱れにより、様々な症状を引き起こす原因になります。
ピルは、産婦人科にとって無くてはならない治療薬の一つです。
様々な婦人病の治療に日々使用されています。
しかし、誤った情報で誤解や偏見などが多くあります。
正しいピルの理解を深めて頂ければ幸いに感じています。
お気軽ご相談ください。